ホイールの汚れ、ダストを少なくできる低ダストブレーキパッド♫

こんにちは、MINI

オーナ様に朗報です。

MINIのホイールが汚れてしまって

洗車の度にホイールを

洗って綺麗にするのには

うんざりしていませんか?

洗車して少し走っただけで

汚れてしまっていませんか?

リアホイールはまあまあ汚れてるけど

フロントホイールは

ものすごく汚れてしまって

いませんか?

ホイールの汚れ(ダスト)

を少なく出来るパーツを

ご紹介いたしますね♫

それはブレーキパッドを

低ダストブレーキパッド

に交換するだけです。

画像は『ジオミック』のホームページを使用しております。約1,000㎞走行したMINIのホイール画像です。※ブレーキパッドは一般(純正同等品)を使用。

画像は『ジオミック』のホームページを使用しております。約1,000㎞走行したMINIのホイール画像です。※ブレーキパッドは低ダストブレーキパッド タイプHSを使用。

 

ホイールが汚れてしまう原因

ブレーキローターなんです。

ブレーキパッドがブレーキローター

を削ることで

汚れ(ダスト)が出てしまい

ホイールに付着しているんです。

もちろんブレーキパットも

削れていますが

ブレーキローターの削れた

ダストよりも

比重(重さ)が軽いため

ホイールの外へほとんどが

飛んで行っています。

比重(重さ)が重い

ブレーキローターの

削れたダスト(汚れ)

ホイールに付着して

ホイールが汚れているんです。

ブレーキパッドって種類

「材質(摩材)」があり

①主にメタル(鉄分)が

入っているものと

②樹脂(強い圧力で固めた)

ものがあります。

一般(純正)のブレーキパッドは

①の物が多く使われています。

特にMINIを含む

ヨーロッパ車はです。

これは国にもよりますが

日本よりも制限速度が

高いため車を止めるためには

必要だからだと思われます。

速度が高いと熱も発生しますので

ブレーキパッドの材質(摩材)

にメタル(鉄分)が

必要なんだと思われます。

このブレーキパッドの

材質(摩材)が原因で

ブレーキローター削れて

汚れ(ダスト)の原因を

作っています。

ディラーでブレーキパッド

を交換されたことがある方なら

ご存じだとは思いますが、

ブレーキローターも一緒に

交換されていますよね?

そのことでもわかる通り

ブレーキパッドが減ると

ブレーキパッド+ブレーキローター

+ブレーキセンサー+交換工賃

と掛かってしまします。

お財布には厳しいですよね?

そこでファイブスターがお勧めする

ブレーキパッドは

『ジオミック』の

【低ダストブレーキパッド タイプHS

です。

この【低ダストブレーキパッド】

を付けると

今まで汚れていたリアホイールよりも

フロントホイールが汚れません♫

汚れないということは洗車が

楽になりますし

洗車の時間も減ります。

このブレーキパッドに交換すると

ブレーキローターへの

攻撃性も減りますので

ブレーキローターの交換も

ブレーキパッドを2回に1回で

大丈夫になります。

※ブレーキローターが新品の場合

なおかつ今まで使用していた

ブレーキパッドと

違和感がなしで

ブレーキコントロ-ル

(ブレーキペダルを踏みこんだだけ効きます。)

がよくなります。

※今まで使用したていた

ブレーキパッドがスポーツタイプ

(サーキット、ワインディング対応)

では無いこと。

これでお財布にも優しくなります。

良いことづくめです♫

ぜひブレーキパッドの汚れで

お悩みの方、

ブレーキパッドの交換希望の方は

ファイブスターまでお問い合わせください。


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